月別アーカイブ: 2014年3月

腰痛の原因の85%は・・・・

2012年に作成された、日本整形外科学会・腰痛学会監修の「腰痛診療ガイドライン」によると、腰痛の原因の85%は、原因がはっきりと特定できないという事になります。

 

つまり、腰が痛くなって病院でレントゲンをとってもらったけれども特に骨の異常や神経圧迫などが見つからずに

 

「とりあえず湿布を出しておきますので様子を見ましょう」

 

と言われる事はよくあると思います。

 

当院では、レントゲンでは問題がないと言われた場合でも、腰や背中の筋肉の状態や姿勢のバランス、関節の状態をチェックして不調の原因を探り、施術を行います。

 

どこに行っても改善しない腰痛でお悩みの方、是非一度当院にご相談ください。

(画像:きょうの健康2014.4月号より)

 

姿勢教室 桃ヶ池市民活動センター会場

【桃ヶ池公園も春の様子です】

 

こんにちは!おがわ輝整骨院の小川です。

 

毎月、第1~4木・金曜日の午後2時~3時に姿勢教室を行っております。

 

本日の姿勢教室の会場は、桃ヶ池市民センターでした。昨年から継続して教室に通われて、姿勢の改善とともに体調も良くなった方が、「ご近所の方の姿勢が気になるのでおすすめしました」とお二人一緒にお見えになりました。

 

初めて姿勢教室を受講してその方は「とても気持ち良かった~」と感想をのべてくれました。次回から継続して通うとの事で、嬉しい限りです。

 

桃ヶ池公園はちらほらと、桃?梅?の花が咲いていて、いよいよ春だなと感じました(^^)/!

 

 

 

立て看板

当院は人通りの多い道路から、一本横に入った住宅街にあります。

 

ですので、ご紹介で初めて来られる方が「近くに住んでいるけど全然気付かなかった」とおっしゃる事がしばしばあります。

 

当院の存在を知って頂く為に、立て看板を人通りの多い道路に、通行の邪魔にならないようにひっそりと置いています。イラストやメッセージを日替わりで書いているのですが、「看板が気になって来ました」という方も有難い事におられます。

 

 

地域の皆様の健康にお役立ちさせて頂く為に、知って頂く事も大切だと感じる次第であります(^^)/!

 

痛みについて

痛みの感覚は本来、体の異常を知らせる為のものです。

 

しかし、非常に不正確で曖昧という性格を持っています。

 

例えば、初めて心筋梗塞になった人は心臓ではなく背中や肩が痛いと感じる事がよくあるそうです。それは、初めての刺激のために、脳が過去に感じた感覚と関連付けてそう認識するそうです。

 

そして、腰痛の場合でも、例えば、精神的にすごく追い込まれた時に、苦しみは脳に伝わり、過去に体験した同じような苦しみと関連させ、脳が精神的な苦しみを腰痛として認識してしまう事もあるそうです。

 

つまり、腰痛の原因が、心、にある事も考えられる訳です。

 

長引いている腰痛の原因は、もしかしたら、大きな心配事やストレスが関係しているのかもしれませんね。

<参考:NHKここが聞きたい!名医にQ腰痛のベストアンサー>

立っている姿勢より座っている姿勢の方が腰に負担がかかります

姿勢の変化による椎間板にかかる圧力の変化を調べた実験によると、次のような結果になります。
分かりやすく言うと、姿勢によって「腰にかかる負担」はどう変わるか、という事ですが、
(基準)まっすぐに立つ:100
とすると、
・仰向けに寝る:25
・横向けに寝る:75
・まっすぐに立つ:100
・イスに座る:140
・立って前傾姿勢:150
・イスに座って前傾姿勢:185
つまり、立っている時より、イスに座っている時の方が腰にかかる負担は大きい!という事になります。
長時間のデスクワークになりそうな時は、最低1時間に1回は立ちあがって休憩をとるようにしましょう!
(nachemson 1976より)

靴の裏側の減り方で姿勢をチェック

自分の靴の裏側の減り方をチェックする事で、普段の姿勢や歩き方をある程度知ることができます。

 

・靴の外側が減っている人は、

骨盤が後ろに倒れて、O脚気味、ガニ股歩きになりがちです。

 

・靴の内側が減っている人は、

骨盤が前に倒れて、X脚気味、内また歩きになりがちです。

 

 

先日、目の前を歩いている女性が極端な内また歩きをしていたので靴を見たら見事に内側が減っていました。

一度、自分の靴の裏側の減り具合をチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

イスに座る時の姿勢のポイント

現代人は一日8時間もイスに座っていて、そして、実は座っている時の方が立っている時よりも2倍、腰に負担がかかっています。そこで腰に負担をかけずにイスに座るポイントをご紹介します。
それは、『骨盤を立てること』です。
骨盤を立てることで、背骨は自動的に理想的なS字のカーブ状に保たれ、背中や腰周辺の筋肉に余計な負担がかからなくなります。
座っている時の姿勢が気になる人や、小さい頃によく「背中が丸まってるよ」と言われていた人は、『骨盤を立てること』を意識してみてはいかがでしょう。

足の裏のどの辺りに体重がかかっていますか?

立っている時に足の裏のどの辺りに体重がかかっているかに、ある程度の姿勢の傾向があらわれてきます。

 

■理想の体重のかかり方
①左右均等に体重がかかり、
②さらに、小指の付け根、親指の付け根、指全体そしてかかとに体重がかかっている状態が理想です。

 

■つまさき側に体重がかかりやすい人は・・・
腰が反り、猫背になりがちです。ハイヒールを履く人によくみられます。

 

■かかと側に体重がかかりやすい人は・・・
下腹が突出し、膝が伸びづらく、O脚気味かも。疲れやすい人によくみられます。

 

■極端に体重のかかり方に左右差がある人は・・・
骨盤の高さが左右で違う可能性があります。一方の足に体重をかけるクセがあったり、重いカバンを決まった片方の肩にかける人によくみられます。
足の裏のどの辺りに体重がかかっているか一度チェックしてみて下さいね。


ギックリ腰予防の起床時ストレッチ

朝、目覚めたばかりの時は日中に比べて腰の血行は悪く筋肉は硬くなっています。
そのような腰の状態で急に飛び起きるのは非常に危険なのです。

起きぬけのギックリ腰(急性腰痛症)で最悪な一日にならないように寝床で軽くストレッチを
してから起き上がる事をおすすめします。

■ストレッチ方法
横向きになり、両腕と両足をそれぞれ合わせて軽く曲げます。両膝と上半身を近づけるイメージで、
ゆっくりと背中を丸め、元に戻します。3~5回繰り返しましょう!


よくない姿勢

骨盤や背骨をゆがませてしまう、ついつい行いがちな日常生活のよくない姿勢をご紹介します。

 

■よくない姿勢1

〈椅子に座る時に足を組んでしまう〉

椅子に座った時に足を組みたくなる時点で既に骨盤の傾きに左右差があります。足を組む事で左右差を助長してしまいますので気をつけましょう!

 

■よくない姿勢2

〈床に座る時に、横座りをしてしまう〉

横座りとは、正座から両足を同じ側へ崩す座り方です。骨盤、背骨が左右に大きく曲がり、左右の姿勢のアンバランスを生み出してしまいます。

 

■よくない姿勢3

〈横向きで寝転んで、頭を肘を付いた手のひらの上にのせる〉

休日のお父さんはこの姿勢で寝転がってテレビを見て、お母さんによく「そんなところでゴロゴロして~、掃除の邪魔よ」とよく言われていたものです。一番、体をゆがめやすい姿勢です。気をつけましょう!

 

よくない姿勢(足を組む・横座り・寝転んで肘の上に頭をのせる)