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腰痛の原因

ぎっくり腰について考えてみましょう。下に置いてある荷物を持ち上げようとした瞬間に、ギクっと腰に痛みが走り、動けなくなった・・・。この場合、ぎっくり腰の原因は物を持ち上げる動作が悪かった、という事ではありません。

 
ギクっと腰を痛める前から、あなたの腰は例えるなら、ブレーカーが落ちる寸前の、電気を目一杯使っている様な状態になっていたのです。慢性的な良くない姿勢や誤った日常動作によって腰への負担が蓄積して、たまたま下の荷物を持ち上げようとした動作により腰の筋肉や筋肉の膜、背骨と背骨との関節などに痛みが生じた訳です。

 
パソコンを操作している時に背中が丸まっていませんか?左右どちらかの足ばかりに体重をかけて立っていませんか?座るときには常に足を組んでいませんか?

 
この様な姿勢や日常動作の積み重ねが腰に負担をかけているのです。

 
つまり、腰痛の原因は、普段の良くない姿勢や誤った日常動作という事になります。

 
ですから、施術をして腰の痛みがなくなったとしても、普段の姿勢や動作を改善しなければまた同じように腰の痛みは再発してしまうでしょう。

 
ご自分の普段の姿勢や体の使い方など、ご心配な方はお気軽にお問い合わせ下さい。

患者様のお声【調子はいい感じです】

当院の施術を受けられた患者様のお声をご紹介させて頂きます。

 

車の運転が多く、背中のこりや腰痛を感じてきたことから当院の施術を受けようと来院された、堺市にお住まいの加藤様(47才)のお声です。

 

当院の施術は、マッサージではなく、体全体のバランスを整えるソフトな整体で初めて施術を受けられる方は「こんなの初めて!」とよくおっしゃられます。

 

加藤様も「最初は、えっ!と思う内容でこれでどうかなぁ?と思いましたが不思議と今のところ調子はいい感じです。」との事でした。

 

痛い所をマッサージして、電気をあてて・・・という従来の整骨院のイメージとは違うという感想も頂いております。

 

これからさらに施術を重ねると、もっと体の変化を感じて頂けると思います。

 

どこに行ってもよくならなかった症状でお悩みの方は、当院の痛くない整体を一度受けてみてはいかがでしょうか?

腰椎椎間板ヘルニアは自然に治る?

背骨は椎骨と呼ばれる骨がひとつひとつ重なっていますが、椎骨と椎骨の間には椎間板と呼ばれるクッションの役割をするものが存在します。この椎間板に強い圧力が加わったりする事で、中身のゼリー状の髄核と呼ばれるものが飛び出して神経を刺激してしまう状態が椎間板ヘルニアで、腰椎に起こるものを「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。

 

代表的な症状は、急性の激しい腰や足の痛みやしびれです。

 

この腰の痛みや足のしびれなど症状は、前かがみの姿勢になったり椅子に座った時に特に強くなる傾向があります。強い麻痺、足に力が入らないような筋力の低下があれば手術を検討しなければなりませんが、そうでなければそのほとんどは自然に回復します。

 

飛び出した髄核は自然に吸収される例が多いのです。

 

最低3ヶ月は手術をせず、椎間板に負担のかからない生活をこころがけて下さい。

 

体のねじれや左右のアンバランス、悪い姿勢などは椎間板の一部に極端な圧力をかける原因になります。当院の施術は、ソフトな刺激で体のバランスを整えていきます。

 

腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方は是非一度ご相談下さい。

ぎっくり腰になった時の日常生活の注意点

ぎっくり腰になった時はなるべく患部に負担をかけない様な生活をこころがけましょう。

 
意識としては、「腰だけを使っている状況をさける」という事が大切です。

 
具体的な日常生活での注意点をみていきましよう。

 
1.まず、物を持っている時。
物を持って立つときは、腕を伸ばした状態だと腰に無理な力が加わるので物を体に引きつけるようにしてもちましよう。

 
2.次は、物を持ち上げる時。
膝を伸ばしたまま、腕と腰だけで持ち上げると腰に大きな負担がかかります。物に出来るだけ近づき、膝を曲げて腰を落として、立つ力を利用して持ち上げましょう。

 
3.立っている時。
あごを引き、背すじ、膝を伸ばして立つと体の重心線が股関節や膝関節の中心、脚の前面を通り、背骨に余計な負担がかかりません。

 
4.イスに座っている時。
イスに座った時に、股関節、膝関節がほぼ直角になるように座ると骨盤が後ろに倒れずに腰に負担なく座れます。

 
以上の点を注意して日常生活を送る事で、より早いぎっくり腰からの回復が見込めます。

「痛み」とは?

みなさん、「痛み」について考えた事がありますか?

 
痛みとは、一言で言えば本人にしか分からない自覚的な感覚です。痛みの感覚の本来の役割は、体の異常をその人自身に知らせる危険信号です。もし痛みの感覚がなければ、極端な話、切り傷で血が出ていても、指の骨を骨折したとしても気付かずに放置してしまうかもしれません。

 
ところが、人間の体はそれ程精巧には出来ていなくて、体に危険がなくても痛み信号が発せられたり、逆に危険なのに発せられなかったりする事があります。

 
また、痛み信号は「心」が強めたり弱めたりする事もあります。

 
例えば、みなさん経験があるかどうか分かりませんが、腰痛に関して。何か心配事やストレスを感じた時に、腰の痛みを強く感じる事があります。これは、すごく精神的に追い込まれた時に苦しみが脳に伝わり過去に体験した同じような苦しみと関連させて、脳が精神的な苦しみを腰痛として認識してしまう事もありえるそうです。

 
もしかしたら、あなたが長く患っている腰痛は常に頭の片隅にある心配事や大きなストレスが原因のひとつになっているかもしれませんね。

腰痛予防のためにウォーキング!

腰周辺の筋肉が凝り固まって動きが悪くなってしまうと腰痛を引き起こしてしまいます。

 
現代人は仕事で一日中座りっぱなし、また立ち仕事で立ちっぱなしという事がよくあります。
そうなると腰部の筋肉がずっと緊張状態になり、疲労物質がたまり、痛い・だるいという症状が出来てきます。また、筋肉の緊張状態が続くと背骨や骨盤のアンバランスを引き起こしてしまい、腰の痛みの元になります。

 
ここで皆さんにおすすめなのがウォーキングです。

 
ウォーキングをする事で腰部の筋肉の血液循環がよくなり、緊張状態が緩和してきます。もちろん腰周辺の筋肉だけではなく手足の筋肉も使いますので全身の筋肉がほぐれてきます。

 
ウォーキングする時は自分の姿勢を意識すると自然と背筋が伸びます。その状態で、かかとから着地・体重を前側の足にしっかりと乗せて・後ろ足の指を使う事を意識して・後ろ足で地面を蹴って前に体を押しやります。

 
まずは20分を目安にしてみましょう。家の近所をぐるっと回ってもよし、近くの公園を歩くもよし、または通勤時にひと駅前で下車して歩くもよしです。

 
歩くと少し汗ばむような気候になってきました。腰痛予防のために今日からウォーキングを始めてみてはいかかがですか?

どうしてぎっくり腰になるのか?


みなさんは「ぎっくり腰」になった事がありますか?患者様にお聞きすると過去2〜3回
ぎっくり腰になった事があるという方もちらほらいらっしゃいます。

 

「ぎっくり腰=急性腰痛症」はよく重たいものを持ち上げた時や急な動作時に、急に
腰に激痛を感じるといわれています。その痛みは激しく、その場にうずくまってしまう
程で、欧米では「魔女の一撃」とも表現されています。

 

その時に腰に何が起こっているかといいますと、筋肉の肉離れや過剰な緊張、腰椎の捻挫
などが起こっています。

 

ではどうしてぎっくり腰になるのか?

 

ぎっくり腰は、その直前の行動(重たいものを持ち上げたり急な動作等)が引き金となって
起こりますがそれはあくまで引き金に過ぎません。

 

普段から重い荷物を運ぶような仕事をしていたり、中腰の姿勢を続けたり、骨盤や背骨のゆが
みを放置したまま生活する事で特定の筋肉や関節に負担がかかり続けます。

 

そして、筋肉や関節にかかる負担がMAX状態になった時に、ふとした引き金で激痛が腰をおそう
のです。イメージとしては、バケツの中の水が一杯になった状態で、さらに水を入れようとするとバケツの水が溢れ出すというような感じです。

 

ですから、ぎっくり腰は普段から腰に負担をかけ続けている事が大きな原因のひとつといえます。

腰痛の原因の85%は・・・・

2012年に作成された、日本整形外科学会・腰痛学会監修の「腰痛診療ガイドライン」によると、腰痛の原因の85%は、原因がはっきりと特定できないという事になります。

 

つまり、腰が痛くなって病院でレントゲンをとってもらったけれども特に骨の異常や神経圧迫などが見つからずに

 

「とりあえず湿布を出しておきますので様子を見ましょう」

 

と言われる事はよくあると思います。

 

当院では、レントゲンでは問題がないと言われた場合でも、腰や背中の筋肉の状態や姿勢のバランス、関節の状態をチェックして不調の原因を探り、施術を行います。

 

どこに行っても改善しない腰痛でお悩みの方、是非一度当院にご相談ください。

(画像:きょうの健康2014.4月号より)

 

痛みについて

痛みの感覚は本来、体の異常を知らせる為のものです。

 

しかし、非常に不正確で曖昧という性格を持っています。

 

例えば、初めて心筋梗塞になった人は心臓ではなく背中や肩が痛いと感じる事がよくあるそうです。それは、初めての刺激のために、脳が過去に感じた感覚と関連付けてそう認識するそうです。

 

そして、腰痛の場合でも、例えば、精神的にすごく追い込まれた時に、苦しみは脳に伝わり、過去に体験した同じような苦しみと関連させ、脳が精神的な苦しみを腰痛として認識してしまう事もあるそうです。

 

つまり、腰痛の原因が、心、にある事も考えられる訳です。

 

長引いている腰痛の原因は、もしかしたら、大きな心配事やストレスが関係しているのかもしれませんね。

<参考:NHKここが聞きたい!名医にQ腰痛のベストアンサー>