カテゴリー別アーカイブ: 肩こり

人間の頭は重たい!

人間の頭の重さは、約5kgあると言われています。

 
5kgというと500mlのペットボトルが10本です。ボーリングの球も大体5kgです。想像してください。結構重たいものが首の上に乗っているのです。首や肩はこの重い頭を常に支えているので、筋肉にも相当な負担がかかっています。

 
頭の位置によっても首や肩にかかる負担は変わってきます。

 
例えば、頭が体より前方にあるような姿勢をとっている時は首や肩の筋肉の負担が増大します。体の中心にある背骨で頭を支えられないのでほぼ筋肉で支える事になるのです。

 
重たい頭を首、肩の筋肉で支える事になってしまうと、常に筋肉は緊張した状態が続きます。筋肉の中の血管は圧迫されて血の流れが悪くなります。血の流れ、血流が悪くなると筋肉に十分な酸素が供給されず、乳酸などの疲労物質・痛み物質が生じて痛みやこり、不快感を感じるようになってしまうのです。肩こり、首こりの状態です。

 
では、重たい頭をうまく支えるにはどうすればいいのか?

 
それは、常に背骨で支えられる位置に頭を持ってくるような姿勢をとる事です。そうする事で首、肩の筋肉の負担が減り筋肉の緊張がとれて肩こりや痛みはなくなっていきます。肩こりになったからといって、姿勢が改善されなければいくら首や肩の筋肉をマッサージしてもまた同じ状態に戻ります。根本から肩こりの原因をなくしていきましょう。

患者様のお声【調子はいい感じです】

当院の施術を受けられた患者様のお声をご紹介させて頂きます。

 

車の運転が多く、背中のこりや腰痛を感じてきたことから当院の施術を受けようと来院された、堺市にお住まいの加藤様(47才)のお声です。

 

当院の施術は、マッサージではなく、体全体のバランスを整えるソフトな整体で初めて施術を受けられる方は「こんなの初めて!」とよくおっしゃられます。

 

加藤様も「最初は、えっ!と思う内容でこれでどうかなぁ?と思いましたが不思議と今のところ調子はいい感じです。」との事でした。

 

痛い所をマッサージして、電気をあてて・・・という従来の整骨院のイメージとは違うという感想も頂いております。

 

これからさらに施術を重ねると、もっと体の変化を感じて頂けると思います。

 

どこに行ってもよくならなかった症状でお悩みの方は、当院の痛くない整体を一度受けてみてはいかがでしょうか?

肩こりを防ぐパソコン操作時のコツ

パソコン操作時は画面を覗き込むような姿勢になったり、手元のデータ資料を見る時に下を向いたり、何かと肩こりを誘発する要因がたくさん潜んでいます。今日は肩こりを防ぐパソコン操作時のコツをお伝えします。

 

まず座り方。しっかりと骨盤を立てた状態で座りましょう。骨盤が後ろに傾くと背中が丸くなり頭の位置が前方に移動して首、肩に負担がかかってしまいます。骨盤を立てて座ると自然と頭の位置も背骨の真上にくるので骨で支える事が出来ます。

 

次は、同じ姿勢を取り続けない様にしましょう。ずっと座ったままではどうしても首や肩の筋肉が固く緊張してきます。一時間を目安に立ち上がって軽いストレッチをしましょう。おすすめは手を腰の後ろで組んで左右の肩甲骨を真下に引っ張る様に伸ばしましょう。この時、顔は鼻先が真上を向く様な感じで上を見ます。凝り固まった筋肉が一旦リセットされるので楽になりますよ。

 

最後に、データ入力作業が多い方は書見台(データホルダー)を使ってみる事をおすすめします。書見台を使うと資料を画面の横に持ってこれるので視線の移動だけで必要な情報を見る事が出来ます。下を見て、画面を見て、という頭の移動が減りますので首や肩にかかる負担も随分と減ります。

 

以上、簡単に出来るコツですので一度お試しあれ!

肩こりと姿勢

首や肩周辺にこり感を感じる状態、いわゆる「肩こり」でお悩みの方は非常に多いと思います。
肩こりとはなんぞや?

 

一言で申しますと、「血行障害」です。首、肩周辺の筋肉に酸素や栄養を運び、老廃物を排出するための血液がスムーズに流れていない状態なのです。

 

どうしてそのような状態になるか?

 

それは姿勢が大きく関係しています。人間の頭の重さは成人で約5キロあるといわれています。5キロといえば、ボーリングの球ぐらいです。想像してみて下さい、ボーリングの球って結構重たいです。その5キロ近くある頭は、自分の体より前にある状態の時、例えばパソコンの画面をのぞきこんでいる時の姿勢や、猫背と呼ばれる首から背中にかけて丸くなっている姿勢の時は、首、肩周辺の筋肉によって支えられているのです。

 

その姿勢が長く続くと、頭を支えている筋肉はだんだん緊張してきて固くなってきます。そうするとその筋肉の中を通過している血管も圧迫されて血の流れが悪くなってきます。血の流れが悪くなると、酸素や栄養の運搬、老廃物の排出が滞りだし、それによってさらに筋肉は固くなってきます。どんどん筋肉が固く緊張する悪いサイクルになって、それが首や肩のこり感を生み出しているのです。

 

つまり、肩こりの原因の一つは、頭が体よりも前に位置する姿勢なのです。