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腰椎椎間板ヘルニアは自然に治る?

背骨は椎骨と呼ばれる骨がひとつひとつ重なっていますが、椎骨と椎骨の間には椎間板と呼ばれるクッションの役割をするものが存在します。この椎間板に強い圧力が加わったりする事で、中身のゼリー状の髄核と呼ばれるものが飛び出して神経を刺激してしまう状態が椎間板ヘルニアで、腰椎に起こるものを「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。

 

代表的な症状は、急性の激しい腰や足の痛みやしびれです。

 

この腰の痛みや足のしびれなど症状は、前かがみの姿勢になったり椅子に座った時に特に強くなる傾向があります。強い麻痺、足に力が入らないような筋力の低下があれば手術を検討しなければなりませんが、そうでなければそのほとんどは自然に回復します。

 

飛び出した髄核は自然に吸収される例が多いのです。

 

最低3ヶ月は手術をせず、椎間板に負担のかからない生活をこころがけて下さい。

 

体のねじれや左右のアンバランス、悪い姿勢などは椎間板の一部に極端な圧力をかける原因になります。当院の施術は、ソフトな刺激で体のバランスを整えていきます。

 

腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方は是非一度ご相談下さい。

ぎっくり腰になった時の日常生活の注意点

ぎっくり腰になった時はなるべく患部に負担をかけない様な生活をこころがけましょう。

 
意識としては、「腰だけを使っている状況をさける」という事が大切です。

 
具体的な日常生活での注意点をみていきましよう。

 
1.まず、物を持っている時。
物を持って立つときは、腕を伸ばした状態だと腰に無理な力が加わるので物を体に引きつけるようにしてもちましよう。

 
2.次は、物を持ち上げる時。
膝を伸ばしたまま、腕と腰だけで持ち上げると腰に大きな負担がかかります。物に出来るだけ近づき、膝を曲げて腰を落として、立つ力を利用して持ち上げましょう。

 
3.立っている時。
あごを引き、背すじ、膝を伸ばして立つと体の重心線が股関節や膝関節の中心、脚の前面を通り、背骨に余計な負担がかかりません。

 
4.イスに座っている時。
イスに座った時に、股関節、膝関節がほぼ直角になるように座ると骨盤が後ろに倒れずに腰に負担なく座れます。

 
以上の点を注意して日常生活を送る事で、より早いぎっくり腰からの回復が見込めます。

かばんの持ち方について

 

こんにちは!おがわ輝整骨院の小川です。今日もブログへの訪問どうも有難うございます。

 

4月もなかばになり段々と暖かくなってきました。通学・通勤もしやすくなってきた今日この頃、みなさん、カバンはどんな風に持っていますか?

 

気をつけたいのは、肩かけカバンにしても、手で持つカバンにしてもいつも左右の決まった方で持ち続けると身体のゆがみや捻じれを助長してしまうという事です。

 

なるべく、左右均等に(右手でばかり持っているなら、今日は左で持つなど)荷物を持つ工夫をしてみましょう。

 

リュックは両方の肩に均等に重さがかかるのでおすすめです(^^)/